金曜日は美術館が夜遅くまでやっているので、6時からゴッホ美術館に行ってきた。
ゴッホと言われても、Stary nightと耳を自分でちぎったことくらいしかわからなかった。
展覧会は、ゴッホが絵画を描き始めた20歳頃から死ぬまでの約19年間を年を追っていったもの。
ゴッホはオランダ→ベルギー→フランスと移り住んでいった。
都市と田舎での生活。
日本画、印象派からの影響。
高校の歴史の資料集でゴッホが安藤広重の東海道三十三次を真似て書いているのをみて、なんだかうれしい気分になったのを思い出した。
地下では、Stary nightに代表されるゴッホの夕方、夜を描写した絵画が展示されていた。
会場のデザインは、黒川紀章。協力はMoMA。
ゴッホの絵は、ブラシストロークと色の使い方が特徴的だった。
オランダ時代の暗い色使いから、フランスで様々な影響を受け、明るい色使いへと変化していく。
個人的には、田舎の生活、労働を暗い色で表現しているのも好きだし、逆に明るい色でハッピーに表現しているのも良いなと思った。
暗い色だと、労働の疲労感が伝わってくるし、明るい色だと、バカンス、ハッピーな感じがした。
ゴッホが発狂して左耳の耳たぶを切ったことは知っていたけど、拳銃自殺したというのは、全然知らなかった。
運が良いことに、今日は8時からコンサートがあった。
ピアノ、ベース、ドラムの3ピース。
ピアノの人の手がまるで動物のようで、ドラムの人があまりにも楽しそうに演奏していて、ベースはイケメンだった。
とても楽しい、愉快なコンサートだった。