February 1, 2009

プロフェッショナル

今日は昼前に起きて、午後から図書館に行ってきた。
相変わらず、学校の課題には手を付けず、現実逃避している。
去年の今頃必死に読んでいたParadox of ChoiceとRichard FloridaのCreative Cityがたまたま同じ列の本棚に合ったので、2日続けて読んだ。
Paradox of Choiceは去年に一度全部呼んでいるので、ついつい去年の自分の英語の読解力と比較しつつ読んでしまう。去年に比べて内容が理解できるようになった上に、読むスピードもかなり上がった。一年という間で、自分の中に起きた変化、成長を感じた。やはり、一年というのは大きい。一年という時間の経過よりも、その時間の中でどれだけのことをしてきたかということの証だろう。
逆に、さっきTOEFLのグラマーの対策問題集をかなり久々に開いて、Exerciseの問題を解いてみたが、38問中25問の正答率。これにはガッカリ。もう少し出来てるかとも思ったけど、これはあまり変化が無い。去年の今頃と比較すると、理解出来ているだろうけど、「カナダに留学した」というレベルにはまだまだ不足。帰国後のTOEFLでは580点くらいは取れるようにしたいな。福田さんにしろ、マサさんにしろみんな就職活動前にTOEICは900点を越えていた。オレもそこはクリアしたいなあ。900点ってかなりの大台だけど。

図書館から帰ってきてから、プロフェッショナルをYou-Tubeで見た。キュレーター長谷川祐子、茶師前田文男、すし職人小野次郎、農家古野隆雄、校長荒瀬克己、技術者渡辺誠一郎。
アート、クリエイター系は殆ど見てしまったので、色んな分野の人を見てみた。
どの人たちもすごい。仕事に命掛けてる。覚悟決まってる。
でも、飽くまで映像は、編集されたものという否定的な視点も忘れてはいけないとは思う。ただ、やっぱりどの人たちも仕事を苦しみながらも楽しみつつ、ちゃんとした結果を出している。そこがプロ。
農家古野隆雄の特集を見ていて、農家も悪くないのかなと思った。農家を継ぐにしろ継がないにしろ、卒業前に一度数ヶ月実家の手伝いをして、農家の仕事をもう一回把握し直す必要があるなと感じた。
クリエイターみたいな華やか(現実は相当泥臭いんだろうけど)に見える仕事も良いと思う。でも、農家みたいな華やかさの全くない仕事も良いかなと思うのは、実家が酪農だからだろうか?
高校で札幌に出て、絶対に農家は継がないと決めたはずなのに、今ここでこうして農家というものを再考しているというのもおかしな話だけど。

今日は日本時間では、母校の卒業式。
遂に一番下の弟が高校を卒業した。きっと母親もほっとしたことだろう。結局兄弟3人とも立命館を出ることになるとは、全く想像もしていなかった。
3年前の今日、自分も高校を卒業したのかと考えると3年という月日の流れは早いなと感じる。吹奏楽部の演奏する威風堂々が体育館に響き渡る中、一番最後の生徒として入場した。今でも威風堂々を聞くと、あのときのことを思い出す。
3年前の今頃は丁度母親と喧嘩をしていた。それでも、母親はちゃんと卒業式に来てくれた。
2月1日といえば、寮に帰ってから真平の誕生日パーティをするために真平の部屋にいつものメンバーで集まって、ケーキを食べつつ、卒業アルバムにメッセージを書き合った。
あれから3年。
あの頃の自分はまだまだ未熟だったなと思う。
きっと3年後も、同じようなことを考えているんだろうな。
でも、それは確実に成長した証拠だと思う。
現実逃避して、嫌なこと、面倒くさいことは後回し。これは相変わらず変わってないけど、確かに成長はしている。奢らず、もっと真摯に自分を見つめて、行動出来れば。
Take it easy.

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