February 24, 2009

MoMA

昨日は午後からMoMAに行ってきた。現代美術に関して言えば、世界で一番有名な美術館かもしれない。
前回来たときには、ずらりと列が出来ていて、隣の区画まではみ出していたから入る気が失せてしまった。今回はチケットも並ばずに変えた。
新館の設計は、谷口吉生。全部で3つの建物から構成されている。
フロアも全部で6つあり、かなり広い。
それぞれ、建築、デザイン、絵画、写真などのセクションにわかれていて、どこも超一流作家の作品がすらりと並べられていた。正直な所、あまりにも作品が多すぎて、何が良かったかも覚えてない。芸術的価値として言えば、どれも最高のものばかり。でも、正直あそこまであると何がなんだかよくわからない。でも、12ドル世界の名画、名コレクションを拝めるとなると、確かに安い。
記憶に残っているのは、工場にあるような廃材で作られていたドミノのようなもの(ピタゴラスイッチみたいな)。それも、ピタゴラスイッチのようなスピードではなくて、もっとのろのろとしていて、材料も化学製品などが使われていた。そして、何よりも凄かったのは、終わりがないということ。20分間近くずっとみていたけど、一向に終わる気配を感じさせなかった。
見終わって思ったのは、やはり現代美術のほうが見ていて面白かったなということ。もちろんモネやピカソの絵も、すごいなあとは思うけど、圧倒的に知識不足な感じ。現代美術は自由に見ることが出来る。でも、絵画はどうしても、ルールみたいなものがあって、それを理解していないとダメな感じがしてしまう。
アートってどう見れば良いんだろうと考える。「またこんな意味わかんねえもんつくってやがる。アーティストってもんは...」みたいに、もっと否定的にに見ても良いのかもしれない。
とりあえず、MoMAは大きかった。
そして、カフェがシャレていた。

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