February 17, 2009

佐藤可士和

今や日本を代表する売れっ子デザイナーの佐藤可士和
僕の好きなグラフィックデザイナー「トリプル佐藤」の一人。他の二人は佐藤卓佐藤雅彦
博報堂を独立後は、広告のみにとらわれずアートディレクションや執筆など幅広く活動している。
プロフェッショナル仕事の流儀」も面白かった。直祐に教えてもらった多摩美術大学での特別講座「アートでレクターの新領域」は、総合大学に在籍していてデザインに対する情報が少ない僕に取っては、驚きの連続だった。あれが、僕の中のデザインの基礎になっているのかもと思う。
その佐藤可士和のスクリーンセーバーがダウンロード出来るようになった。カラフルなホームページのデザインとは違って、黒のバックグラウンドに白のフォントとシンプルなデザイン。New York Timesなどのニュースが、彼が今まで自らデザインしてきたフォントと連動して画面上に流れる。フォントも自分で選べ、ニュースもNew York Timesのスポーツ、アート、世界などから選べる。グラフィックデザイナーだから中村勇吾のようなダイナミックさはないけれど、彼が力を注ぎ込んできたインターフェースとしてのフォントは他のどこにもない、彼のオリジナル。そのフォントのコンセプトや背景を少しばかり知っている僕にとっては、それが画面上に流れるのはすごく気持ちが良い。

5 comments:

Nishimaki Naosuke said...

スクリーンセーバーカッコいい!
なんだかんだで僕、佐藤可士和好きです(笑)

彼の作るタイポがすごいエッジ効いてるんだけど、どこか隙ある感じが良い。

akira_enomoto said...

なんだかんだで彼のデザインはイイ!
いろいろと自分で設定できるのは良いよね。個人的にはふじようちえんのフォントがあるとうれしいな。
隙ねえ。オレは逆に隙がない感じが好きだけどな。 全部コンセプト通り。幼稚園のフォントのデザインすら隙がない!笑

Nishimaki Naosuke said...

言葉の問題だと思うんですが、佐藤可士和には一寸の無駄もない。
but, for me, なんかダサい感じが漂ってる。

めちゃくちゃ仕事出来る人が着ている服が、ちょいダサかったりする感じ!
ベーシック過ぎて…ソツない仕事過ぎて…要はKASHIWAすごい!ってことです。

タイポで面白いの見つけたので。
http://blog.creamu.com/mt/2007/09/1515_excellent_examples_of_web.html

Nishimaki Naosuke said...

あとkashiwasato.comって中村勇吾だったんですね!
いやぁ、将来一緒に仕事したいな〜頑張りましょ!

akira_enomoto said...

わかるようで、よくわからんぞい笑
まあ、そこは個人の感じか方の違いなのかもしれんな。また、帰国したらその辺ゆっくり口頭で話しましょう。
そうだね、あのHPは中村勇吾だね。あの動きと、あの音はいかにも中村勇吾って感じ。
仕事してー。オレらも仲間入りしてー。
NYで一緒だった建築家の及川さんは、佐藤可士和と一回だけ一緒に仕事したことあって、すごい気さくな人だったって言ってたよ。
あ、フォントのURL切れててみれんかったから、またメールで送って下さい。